藤井たかひろは
「市民の市民による市民のための市政」を推進し、
「くらしよし倉吉」
を元気に「住み続けたい、帰りたい、行ってみたいまち」にします。そのために次の「5つの姿勢を大切にします。

現場主義に徹し地域・住民の声を聞くことから始めます[現場主義]
常に情報を公開し、課題と向き合います[
情報公開]
様々な角度、観点から解決の方法を考えます[
柔軟な思考]
課題の中から重点を絞り、集中的に取組を進めます[
選択と集中]
ブレることなく、強い意志を持って実行します[
ブレない政治]


くらしよし倉吉 スカイアッププラン
ス(住み続けたい) カ(帰りたい) イ(行ってみたい)まち

鳥取中部地震からの復旧・復興を最優先として、より住みやすい、安心安全なまちづくりをめざし、力いっぱい取り組みます。「住み続けたい、帰りたい、行ってみたいまち倉吉」にするため「くらしよし倉吉 スカイアッププラン」を政策として、多くの汗を流すことを決意しています。

1 震災からの復旧・復興
2 子育て・教育のまちづくり
3 安心・安全なまちづくり
4 元気なまちづくり(産業振興と雇用)
5 魅力あふれるまちづくり
6 開かれた市政

市役所は市民の役に立つところです。
三つの「C」 challenge: choice&concentration 

         挑戦、  選択と集中